症状で選ぶかぜ薬

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*かぜ薬は症状を抑えるのが目的です・症状で選ぶかぜ薬のすすめ*

症状で選ぶかぜ薬
 かぜ薬は症状を抑えるのが目的です。かぜ薬を選ぶときの注意点がありあす。
 とくに西洋薬は、咳や鼻水、熱などかぜによる症状を抑える薬だという点です。かぜの原因になっているウイルスを退治したり、免疫力を増強したりするものではありあせん。辛い症状を和らげて体力の消耗を防ぎ、回復を助けるのが目的です。

 かぜ薬を飲んでも十分な睡眠をとって体を休め、消化の良い食べ物をとるのが基本です。
 大切なのは、症状にあって薬を選ぶことです。

 咳だけで熱がないときは、解熱鎮痛成分を配合したかぜ薬よりも、咳止めが適しています。鼻水と喉の痛みがあれば、鼻水を止める薬と解熱鎮痛薬を併用します。 ただし、多くの咳止めには鼻水をを止める抗ヒスタミン成分も入っています。

症状で選ぶかぜ薬鼻水の薬と咳止めの薬を併用すると抗ヒスタミン成分が重複するために、副作用の眠気や口の渇きが強く出たり、尿が出にくくなったりすることがあるので、併用はやめましょう。

 解熱鎮痛薬は鼻水の薬や咳止めと併用しても問題ない場合も多いのですが、睡眠鎮痛成分を配合した解熱鎮痛薬との併用すると、眠気を強く感じることも考えられます。

●かぜ薬は予防にはならない
 かぜを引きそうだから、かぜを引くと困るからとかぜ薬を飲んでも、かぜの予防にはなりません。 薬を飲んで、体を休めていれば、かぜは通常1週間ほどで治ります。薬を3から4日飲んでも直らない場合は医師に診ていただくことをおすすめします。

 また、まれにかぜ薬も副作用が出る場合がありますので、症状が緩和せずに悪化した場合は、すぐに病院に行きましょう。 糖尿病や関節リュウマチ、緑内障といった病気のある方は、医師や薬剤師に相談して、日ごろから飲んで良いかぜ薬を確認しておきましょう。

●さまざまなかぜの症状
 かぜ薬は総合感冒薬と呼ばれるように、熱や痛いに効く解熱鎮痛成分、鼻水に効く抗ヒスタミン成分、咳や痰を抑える鎮咳去痰成分をすべて含んでいます。 喉の痛みにや腫れに有効な消炎成分を含んだものもあります。

 かぜのさまざまな症状に効果がありますが、熱が出たといって、総合感冒薬を併用すると、同じ作用の薬を二重に飲むことになり、効果が強く出すぎることがありあす。 ほかの症状がないか、軽ければ、解熱鎮痛薬だけ飲んでもいいでしょう。

 総合感冒薬といっても、咳止め成分を多くしているもの、鼻水の効果のある成分など、各症状の効果を強化している薬があります。

 同じ薬のブランドの薬でも得意な症状が変わる場合があるので、よく見て確認してください。 また、かぜ薬には、顆粒や錠剤、液剤などのいろいろの形状がありあすが、効果の面では大きな違いはありませんので、飲みやすいタイプを選びましょう。

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