糖化による肌の老化

糖化による肌の老化

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*糖化による肌の老化を防ぐ美肌力の生活習慣のすすめ*

糖化による肌の老化
 美しくハリのある肌を保ちたい人にとって糖化は最も避けるべき生体反応です。
 これまでに肌の老化に関しては抗酸化ケアが大切であるといわれて来ましたが、糖化についても同様のケアが必要なことがわかって来ました。

 糖化で肌が衰えるとはどういうことでしょうか。糖尿病になった方の肌の変化を見れば分かります。糖尿病が進行すると、肌はハリを失い、たるみ、黒ずんだ印象への変わります。

 糖化は肌のハリを保っているコラーゲン繊維の構造を破壊する生体反応です。糖化によって肌は正常な弾力を失ってハリやつやのない状態に変性してしまいます。

 糖化によって生じる老廃物が皮膚の細胞に溜まり、黒ずみやくすみの原因になり、肌の透明感が失われてしまいます。美肌のために老廃物を排出するデトックスは女性の間でブームになっています。

糖化による肌の老化 デトックスの方法として、便秘を解消することがありますが、便秘は腸内に便が滞留することで、悪玉菌が増え毒素を生産して、腸管の壁を通じて血液に逆流して全身に回ってしまうのです。 そこに、さらなる老廃物を生産する糖化が加わると、老廃物の相乗効果で増えることになり、にきびや吹き出物、くすみになどのさまざまな肌トラブルの原因になります。

 糖化によって失う肌のハリやつや、輝くような透明感、これらを維持するためにデトックスをしたり、紫外線ケアや保湿ケアをしても、内側から糖化によってコラーゲン繊維が破壊されてしまウのであれば意味がありません。 抗糖化ケアとは、食生活や運動、血糖値を急激にあげない生活習慣です。

●血糖値を急激に上げないために
 血糖値を上げない食品 食後の血糖値を急激に上昇させるのは炭水化物である。
 GI値の高い食材から低い食材に変える。
 脂肪やタンパク質では食後の血糖値はほとんど上がらない。
 お酢や食物繊維を一緒に摂ると食後血糖値のピークを抑えられる。

 糖化という反応が恐ろしいのは、老化を促進する遺伝子のスイッチを押してしまうことです。
人が若者から高齢者に移行していく過程は、老化遺伝子のスイッチを押していく過程ともいえます。 遺伝子は一つの細胞の中に3000から5000個あり、全ての遺伝子が常時働いているわけではありません。 何かの作用でスイッチが入ると、その遺伝子が働き始めるのです。

 老化遺伝子のスイッチを押せば、老化モードへと移行していくことになります。
コラーゲンを合成するときに必要な酵素を若者はどんどん分泌します。しかし、老化の遺伝子のスイッチが押されると、コラゲナーゼとういうたんぱく質を壊してしまう酵素がでてくるのです。 コラーゲンの合成が妨げられてしまいます。

  炎症反応やストレス反応に関する遺伝子スイッチがどんどん押されると、あちこちが痛くなったり、ストレスを感じやすくなったします。炎症を起こす遺伝子がありますが、この働きを活性化させるのが糖化です。

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